我想怼你......有异议P7 逆转裁判2

我想怼你......有异议P7 逆转裁判2

首页冒险解谜行方不明更新时间:2024-04-25

6月21日 午後 3時24分 倉院の里

6月21号 下午 3点24分 仓院之里

ハルミ:わざわざ送っていただいて、ありがとうございます。

春美:你特意来送我,真是非常感谢。

ナルホド:ついでだから。今日もいろいろ調べなきゃならないし。

成步堂:顺便啦,今天也必须多多地调查一番。

ハルミ:・・・あの。ちょっと考えたんです。マヨイ様が、あの殺人をおやりになってないのなら・・・

春美:。。。那个,稍微想想看,假设真宵大人没有*人的话。。。

ナルホド:マヨイちゃんはおやりになってないよ。

成步堂:真宵没有*人。

ハルミ:ええ、もちろんそうです。でも、そうなると・・・他にいる訳ですよね?その・・・"犯人"が。

春美:嗯嗯,当然没有*人了。但是,如果真没*人的话,应该会有其他人在吧?。。。比如说“犯人”。

ナルホド:そうなるね。

成步堂:会有的。

ハルミ:(・・・・そう・・・ですよね・・・)

春美:(。。。是。。。有的呢。。。)

ナルホド:どうだった?はじめての裁判所は?

成步堂:怎么样?初次的审判所?

ハルミ:もう、ビックリです。あんなにたくさんの人を見るの、初めてでしたから。

春美:真是,吃了一惊。因为第一次看到有如此多的人。

ナルホド:そ、そうなんだ。

成步堂:是,是啊。

ハルミ:マヨイ様が、とても小さくみえて・・・おかわいそうでした。

春美:真宵大人看起来好渺小。。。好可怜。

ナルホド:(マヨイちゃん、実際に小さいからなあ・・・)

成步堂:(真宵酱本来就很娇小吶啊。。。)

ハルミ:それに、あのひらひらの服を着た、きざっぽい女の方。

春美:还有,那个穿着飘飘然衣服,装腔作势的女人。

ナルホド:(ああ、カルマ検事のことか・・・)

成步堂:(啊啊,是说的狩魔控方吗。。。)

ハルミ:なんですか、あの態度は。あたかも"マヨイ様がやった"って決めつけてるみたいに・・・わたくし、明日こそひっぱたいてやりますとも。

春美:那个态度,算什么啊?似乎就在片面断定是“真宵大人*”。。。明天我要使劲狠狠地踢她的腿。

ナルホド:(明日の法廷は見逃せないな・・・・)

成步堂:(不能错过明天的审判吶。。。)

ハルミ:どうして、あの女の方はマヨイ様をいじめるのですか?弁護士とは逆に、被告の犯行を立証するのが検事なんだよ。

春美:为什么那个女人要欺负真宵大人啊?难道控方就是要与律师相对立,立证被告的罪行吗?

ナルホド:被告が無実だろうとかまわない。自分の手柄しか考えてないんだ。

成步堂:她并不关心被告是否有罪,只是关心自己的功绩而已。

ハルミ:そ、そんな・・・で、でも。。・・・中には、いい検事さんだっていますよね?

春美:怎,怎么会。。。但,但是。。。那里面也有品行端正的控方吧?

ナルホド:・・・・そんな奴、いないよ。検事なんて、皆同じさ。・・・アイツだって・・・結局そうだったんだ・・・

成步堂:。。。没有,那样的人哟。控方什么的,一丘之貉。。。即使是那个家伙。。。结果也是那样。。。。

ハルミ:"あいつ"・・・というのはどなたですか?マヨイ様のおっしゃっていた、・・・みつるぎ検事さん・・?

春美:“那家伙”。。。说的是哪一位?是真宵大人所陈述过得。。。御剑控方吗。。。?

ナルホド:・・・昔の話だよ。今はもう、いないんだ。つまらないプライドを抱いて・・・死んだよ。

成步堂:。。。是以前的事了。现在已经不在了。死抓着无聊的自尊。。。死去了。

ハルミ:そ・・・・そうなのですか・・・

春美:是。。。是那样吗。。。

ナルホド:ところでさ。

成步堂:话说回来啊。

ハルミ:はい。なんでしょうか?

春美:嗯,什么事?

ナルホド:春美ちゃん、心当たりはない?・・・この事件の犯人。

成步堂:小春美,关于这次案件的犯人。。。你有没有什么头绪?

ハルミ:な、な、何をおっしゃるんですか。

春美:说,说,说什么啊?

ナルホド:いや・・・さっき、考え込んでいたから・・・

成步堂:哎呀。。。刚才,一直在深思啊你。。。

ハルミ:わたくし、何も見ておりませんから!

春美:我,可是什么都没有看到啦。

ナルホド:("何も見ていない"・・・か?そういえば、事件があったとき・・・ハルミちゃん、どこで何をしてたのかな・・・?それに、このかぎ・・・いったい、いつ拾ったんだ?こんなもの・・・)そう言えば、事件があったときのこと、聞いてなかったよね。ハルミちゃん、どこで何をしてたの?霊媒があったころ。

成步堂:(“什么都没有看到"...吗?话说回来,案件发生得时候。。。小春美在哪里又在做什么呢。。。?还有,这个钥匙。。。到底,是什么时候捡到的?这样的东西。。。)话说回来,还没有问过小春美案件发生时候的事呢,你在什么地方做什么事情呢,就是灵媒进行的时候。

ハルミ:あ・・・わた、わた、わたくし如きもののことなんて、どどどどどどどうでもよろしいじゃありませんか!

春美:啊,。。。我,我,我这样的小孩子啊,怎怎怎怎怎怎么样都无所谓得吧,不是吗?

ナルホド:(隠し事は苦手みたいだな・・・)こっそり、教えてよ。誰にも言わないから。

成步堂:(似乎不善于隐瞒吶。。。。)悄悄的,告诉我哟。因为我不会对任何人说的。

ハルミ:うわっ!あの。もしかして、見えちゃっているのですか?

春美:呜哇!那个。莫非,被你看到了吗?

ナルホド:うん・・・はっきりと。

成步堂:嗯。。。清清楚楚地。

ハルミ:。・・・嘘、つけませんね。なるほどくんには・・・

春美:。。。说谎,不能说谎的呢。成步堂君。。。

ナルホド:僕にも話せないの?事件があったときのこと。

成步堂:案件发生时候得事情。对我也不能说吗?

ハルミ:・・・・す、すみません。

春美:。。。对,对不起。

ナルホド:でも、この勾玉があれば、ロックを解除できるんでしょ?

成步堂:但是,只要有这个勾玉在得话,就能解除这个枷锁吧?

ハルミ:そ、そう言うことになります。・・・ああ、どうしましょう。わたくしの秘密を知られてしまうのでしょうか・・・

春美:是,是会成那样子。。。。啊啊,该怎么办呢。我的秘密不是全部都要被知晓了吗....

ナルホド:(・・・すんなり教えてくれればいいのに)

成步堂:(。。。。只要敞开心扉告诉我就可以了)

ハルミ:すごく、どきどきします。

春美:紧张,心跳加速。

ナルホド:(春美ちゃんは事件の鍵を握っている!・・・そう言えば、こっちの鍵のことも気になる・・・まさに、今日の法廷の"かぎ"だったもんな)

成步堂:(小春美掌握着案件的关键。。。。话说回来,我也很在意这个钥匙。。。。肯定是今天法庭上的“关键“吶。)

~春美のアリバイ~

~春美得不在场证据~

ナルホド:春美ちゃん、事件があったときのこと、教えてもらうよ。

成步堂:小春美啊,你来告诉我案件发生时候得事情吧。

ハルミ:あの・・・どうしても言わなくちゃだめなのですか?

春美:那个。。。无论如何都必须要说吗?

ナルホド:・・・・じゃあ、僕が当ててみせようか。

成步堂:。。。。那么,我就试着猜猜看吧。

ハルミ:え、そそんなことができるのですか。

春美:呃,那,那种事情能猜中吗?

ナルホド:当たっていたら、ちゃんと話して呉れるね?

成步堂:猜中的话,要详细地告诉我呐。

ハルミ:・・・はい・・・

春美:。。。。好。。。。

ナルホド:春美ちゃん。これ、なんだけど・・・事件があった日に、拾ったんだよね?

成步堂:小春美,这个,是什么。。。是在案件发生那天捡到的吧?

ハルミ:・・・はい。

春美:。。。是的。

ナルホド:この鍵がどこにあったか、すごく重要なんだ。教えてくれないかな。春美ちゃん、

どこで見つけたの?

成步堂:这个钥匙是在哪里发现的,这件事非常重要。你告诉我吧吶,小春美,是在哪里找到得呢?

ハルミ:あの。・・・焼却炉で・・・

春美:是。。。在焚烧炉里。。。

ナルホド:しょうきゃくろ?(庭にあったやつか・・・)

成步堂:fenshaolu?(庭院里的那个吗。。。)

ハルミ:ふたが開いていたので、ちょっと覗いてみたら・・・

春美:因为门盖是开着得,所以想稍微看一看。。。

ナルホド:それって、いつのこと?

成步堂:那,是什么时候的事情?

ハルミ:霊媒が終わって、皆さんが大騒ぎしていたころです。

春美:是灵媒结束后,正好大家都慌乱着的时候。

ナルホド:ふうん・・・

成步堂:嗯。。。

ハルミ:あの・・・なるほどくん?

春美:那个。。。成步堂君?

ナルホド:・・・どうしたの?

成步堂:。。。怎么了?

ハルミ:お母様には内緒にしておいていただけますか?

春美:你能不要告诉我妈妈这事吗?

ナルホド:え・・・キミコさんに?

成步堂:呃。。。不要告诉奇美子女士?

ハルミ:はい。焼け残ったゴミを拾った、なんてばれたら、お尻をたたかれてしまいます。

春美:是的。如果要是捡烧剩下的垃圾这事暴露的话,我肯定会被打屁股的。

ナルホド:・・・わかった。キミコさんには秘密にしておくよ。(焼却炉、か・・・調べてみた方がいいかな)

成步堂:。。。明白了。对奇美子女士保密不说哟。(焚烧炉,吗。。。。去调查一下比较好吶。)

同日 某時刻 あやさと家・わたりろうか

当天 某时刻 绫里家 连接走廊

ナルホド:(人の気配はないな・・・今日もいい天気だ。心の中はどしゃぶりだけど。おや。焼却炉のところに誰かいるな・・・あ。・・・こっちに気がついたみたいだ。ものすごい勢いで走ってくるぞ・・・)

成步堂:(没有人吶。。。今天也是个好天气。虽然心里面倾盆大雨。哎呀,焚烧炉那地方有人在吶。。。啊。。。。好像是注意到我了。气势汹汹得跑过来咯。。。)

ノドカ:あらあ。はあ・・・はあ・・・はあ・・・はあ・・・たしかあなたはは、歯医者の。

和香:。。。哎呀啊。呼气。。。呼气。。。呼气。。。呼气。。。记得你应该是,牙科医生。

ナルホド:弁護士のナルホド龍一です。どうぞよろしく。

成步堂:我是律师成步堂龙一。请多多关照。

ノドカ:まあ。ご丁寧に。こちらこそ、よろしくう。

和香:嘛啊。真礼貌。我也是,请多关照。

ナルホド:どうしたんですか?息を切らせて・・・

成步堂:怎么了?气喘吁吁的。。。

ノドカ:え、ええ?・・・そおですねえ・・・私、ちょっと興奮しちゃってるんですよお。

和香:呃,呃呃?....是呐呃。。。我,有点兴奋哟哦。

ナルホド:興奮?

成步堂:兴奋?

ノドカ:だってここ、霊媒の本場だから。見るべき物が多くて。

和香:因为这里是灵媒得发源地。需要见识的东西太多了。

ナルホド:へえ。・・・たとえば、何があるんですか?

成步堂:呃。。。比方说有什么呢?

ノドカ:例えば・・・あのつぼとか。ご存じですかあ?

和香:比方说。。。那个壶啊,你知道吗?

ナルホド:(あそこに飾ってあるやつか。古ぼけた壷にしか見えないぞ)あの壷・・・言い伝えでもあるんですか?

成步堂:(装饰在那里得那东西吗。只能看到个古旧破烂的壶)那个壶啊。。。是有什么传言吗?

ノドカ:あれってえ。この里の宝物なんですよお。

和香:那个壶啊,是这个村庄得宝物哟哦。

ナルホド:へえ。

成步堂:哎。

ノドカ:あの中にですねえ。ふうじこめられてるんですってえ。

和香:在那个里面呢呃,相传有什么被封印着呃。

ナルホド:・・・あの。なにが・・・

成步堂:。。。那个,是什么。。。

ノドカ:決まってるじゃないですかあ。アヤサトキョウコの魂ですよお。

和香:这不是明摆着吗。绫里供子得灵魂哟哦。

ナルホド:アヤサトキョウコ・・・だれですか、それ?

成步堂:绫里供子。。。那个人,是谁?

ノドカ:いやだなあ、田中さん。ほら。倉院流霊媒道の創始者のキョウコ様ですよお。

和香:真讨厌啊,田中先生。听着,是仓院流灵媒道得创始人供子大人哟哦。

ナルホド:"ホラ"と言われましても・・・

成步堂:就算被你说“听着”也。。。。

ノドカ:あの壷に魂が宿っている限り、あやさと家の霊力は不滅なんですよお。・・・ロマンチックですよねえ・・・

和香:只要那个壶里面还寄宿着灵魂,绫里家得灵力就不会消失哟哦。。。真是浪漫奇幻啊哟。。。

ナルホド:・・・ロマンチック・・・(そんなありがたいつぼなら、何か手がかりになるかもな・・・)のどかさん。事件のことですけど。

成步堂:。。。浪漫奇幻。。。(若真是那么珍贵难得的壶得话,可能会有什么线索吶。。。)和香女士,关于案件。

ノドカ:事件・・

和香:案件。。。

ナルホド:ホラ。キリサキ先生の。(他に何があるんだよ・・・)

成步堂:是,雾崎医生得案件。(还有其他什么吗。。。。)

ノドカ:ああ・・・ちゃんと、そう言っていただかないとお。私、何にも知りませえん。"控えの間"でねてましたから。

和香:啊啊。。。你没有那样仔细地说清楚哦。我什么都不知道得啊。因为我一直在“休息室”睡觉。

ナルホド:・・・手がかりがないんです。気づいたこととか、ありませんか?

成步堂:。。。。没有线索,有没有什么注意到的事呢?

ノドカ:そう言われても・・・興味ないんですう。私には、何の関係もない事件だしい・・・・

和香:就算你那样说。。。我也没有兴趣。这个案件,和我没有一点关系。。。。

ナルホド:(キリサキ先生に倉院の里を紹介したのは、ノドカさんだ。つまり"知り合い"だったのに・・・"関係ない"はないだろう。交通事故で亡くなったお姉さんはキリサキ外科

の看護師だったんだし)じゃあ・・お姉さんの交通事故について教えてください。

成步堂:(介绍仓院之里给雾崎医生得人可是和香女士你啊。也就是说原本就是“相识的人"。。。怎么会“没有关系“呢。因为交通事故而死去的你姐姐也是雾崎外科医院得看护师)那么。。。请告诉我关于你姐姐交通事故的事吧。

ノドカ:・・・どうして?今回の事件と関係があるんですかあ?

和香:为什么?和这次的案件有什么关系嘛?

ナルホド:それは、わかりません。でもとにかく、何か手がかりが・・(・・・これは・・・サイコロック・・・どうやら・・・口を開かせる必要があるな・・・)

成步堂:那并不知道。但是总之会有什么线索得。。。(。。。这是。。。心里枷锁。。。好像。。。有必要撬开她得嘴吶。。。)

証拠品《倉院のつぼ》のデータを法廷記録にファイルした。

证据《仓院的壶》的资料已加入到法庭记录里

証拠品《布きれ》のデータを法廷記録にファイルした。

证据《布条》的资料已加入到法庭记录里

同日 某时刻 绫里家·対面の間

当天 某时刻 绫里家 对面之间

ナルホド:(・・・あれ、キミコさんがいる。僕には気づいてないみたいだ。何やら・・・写真に向かって語りかけているぞ・・・・)

成步堂:(。。。哎,奇美子女士在啊。好像并没有注意到我。似乎。。。对着照片正在说着什么。。。)

キミコ:・・・よろしくて?見ていてご覧なさい・・・やっと、チャンスが巡ってきた・・・この日を、どれだけ待っていた事か!・・・覚悟なさいな。・・・マイコ・・・

奇美子:。。。你好吗?看看吧。。。机会,终于降临了。。。这一天,你知道我等了多长时间吗!做好觉悟吧!...舞子。。。

ナルホド:(何だって・・・?)

成步堂:(说什么。。。?)

キミコ:誰・・・ああら。ナルホドさんじゃござあませんか・・・。

奇美子:是谁。。。啊啊啦。这不是成步堂先生吗。。。

ナルホド:あ、あの・・・今、見ていた写真ですけど・・・・

成步堂:那,那个。。。刚才,看着的那个照片是。。。

キミコ:ああた、あれですわねえ。今日はご活躍だったとか。

奇美子:你啊,真是那个哇呃。今天真是很活跃啊。

ナルホド:え。・・あ、はい。ありがとうございます。

成步堂:呃。。。啊,是。非常感谢您的夸奖。

キミコ:あたくし、法廷のほうへいけなくて申し訳ござあませんでしたねえ。ホレ、あれでござあますわ。修験者たちを見ておりましたので。

奇美子:我,不能到法庭那去,真的是非常抱歉呢呃。看吧,是那样的。因为要监督修炼者他们啊。

ナルホド:(写真のこと、喋る気はないみたいだな。。。。)

成步堂:(似乎,没有要说照片那事的意向。。。)

キミコ:家元がご不在でござあますから。あたくしのような分家の者が、稽古を付けておりますの。

奇美子:因为宗家家主不在。所以像我这样分家得人啊,不得不要传授技艺。

ナルホド:・・・何か思い出したこと、ありませんか?

成步堂:。。。有没有想起来什么事?

キミコ:そうでござあますわねえ。・・・

奇美子:让我想想呢呃。。。

ナルホド:僕たちが警察を呼びにいった間は、ずっと。・・・?

成步堂:我们去叫警察的时候,一直都。。。?

キミコ:ええ。もちろん、マヨイ様の側におりました。除霊の術をほどこして・・・介抱して差し上げて。

奇美子:呃呃。当然了,一直陪伴着真宵大人。进行除灵之术。。。给予照顾。

ナルホド:それは昨日も聞きました。ほかに、変わったことは?

成步堂:那个昨天也听过了。有没有其他,不自然的地方?

キミコ:そう言われましても、あれでござあますわねえ・・・

奇美子:就算你那么说,那个啊。。。

ナルホド:(新しい材料がほしいんだけどな・・・)

成步堂:(需要新的佐证材料吶。。。)

キミコ:・・・・ござあますわね。ごめんあそばせ。

奇美子:。。。没有哇呢。不好意思。

ナルホド:(・・・・なんだか、バカにされてるような気がするな・・・)毎日やってるんですか?修験者さんたちの修行・・・・。

成步堂:(。。。总觉得,被当成傻瓜一样对待了。。。)修炼者他们的修行练习,每天都进行吗?

キミコ:そうでござあますわね。事件があった次の日だけは、お休みいたしましたけど・

奇美子:是那样的哇呢。只有案件发生得次日,休息了一天。

ナルホド:その修行には、やっぱりマヨイちゃんや春美ちゃんも・・・

成步堂:在那个修行练习中,果然真宵酱和春美酱都。。。

キミコ:・・・ナルホドさん!

奇美子:。。。成步堂先生!

ナルホド:は、はい。(急に怖くなるんだよな・・・)

成步堂:是,在得。(突然地变恐怖了。。。。)

キミコ:ああた、何度言えばお分かりになるんですか。マヨイ"さま"に、春美"さま"でござあます。

奇美子:你啊,要我说多少次你才能明白吗。应该是真宵“大人”和春美“大人”。

ナルホド:す、すみません。マヨイ様と春美様・・・って。あ、あの・・・春美ちゃんもですか?

成步堂:对,对不起。是真宵大人和春美大人。。。那,那个。。。春美酱也要吗?

キミコ:ついで、でござあます。

奇美子:顺带,顺带了。

ナルホド:(やれやれ・・・ひどいことになったな)

成步堂:(哎呀哎呀。。。。事情变得严重了。)

キミコ:口のききかたにはお気をつけなさいな。

奇美子:请注意说话方式吶。

ナルホド:家元・・・って、マヨイちゃんのおかあさん、なんですよね?・・・舞子(まいこ)さま。すばらしい霊媒師でござあます。

成步堂:宗家家主。。。是,真宵酱得母亲,是吧?。。。舞子大人。是个非常厉害得灵媒师。

ナルホド:その家元は・・・今、どちらに?

成步堂:那个宗家宗家。。。现在在何处?

キミコ:行方不明でござあます。

奇美子:不知所踪。

ナルホド:・・・行方不明・・・

成步堂:。。。。不知所踪。。。

キミコ:今から16、7年前。舞子様は、ある霊媒に失敗されたのでござあます。それ以来・・・姿を消してしまわれました。おそらく、もう二度と舞子様は戻られますまい。4年後、舞子様の名前は、この里から消えるのでござあます。

奇美子:在距今16、7年前,舞子大人在某次灵媒时失败了。从那以后,踪影全无,恐怕,再也无法回来了吧。在等4年以后,舞子大人得名字就要从这个村庄抹去了。

ナルホド:・・・消える・・・?

成步堂:。。。。抹去。。。?

キミコ:里を20年あけた者は誰であれ、死んだものとされますから・・・

奇美子:因为离开村庄20年的人,不管是谁,都被认定为死亡。。。

ナルホド:そうなんですか。

成步堂:是吗?

キミコ:今から4年後。クラインの里には、新しい家元が生まれるのでござあます。

奇美子:现在开始4年以后。在这个仓院之里,就会诞生出来新的宗家家主。

ナルホド:それって・・・

成步堂:那是谁。。。

キミコ:このままいけば、マヨイ様・・・だったのでござあますが。・・・あんな事件を

起こされてしまってはねえ・・・

奇美子:就这样下去的话,是真宵大人。。。但是因为啊。。。不幸地发生了那样的案件呢呃。。。

ナルホド:(気のせい・・・かな。笑っているような・・・)

成步堂:(错觉。。。吗。感觉她在笑。。。)

同日 某時刻 ナルホド法律事務所 

当天 某时刻 成步堂法律事务所

ナルホド:・・・今回の事件、ちっとも事務所に帰ってこられないな。明日こそ、帰ってこよう。もちろん、マヨイちゃんを助けて。 

成步堂:。。。由于这次的案件,一刻也不能回事务所吶。就明天,要回来呀。当然了,是救了真宵之后。

同日 某時刻 留置所 面会室

当天 某时刻 拘留所 会面室

ナルホド:(マヨイちゃんは・・・取り調べ中と言うことだもう少しで終わるそうだから、

他のこと、調べておくか・・・)

成步堂:(真宵酱。。。。正在调查审讯中,好像过一会才能结束,趁此调查其他的事情吧。。。。)

ナルホド:春美ちゃんのことなんだけど。

成步堂:小春美呀。

マヨイ:・・・はみちゃん?

真宵:。。。春美酱?

ナルホド:あの子、どうしても教えてくれないんだよ。事件があったとき、どこで何をしていたか。

成步堂:那个孩子,无论如何都不愿意告诉我,案件发生时候她在哪里在做什么事情?

マヨイ:え・・・な、なるほどくん。は、はみちゃんを疑ってるの?

真宵:呃。。。成,成步堂君。你,你在怀疑春美酱吗?

ナルホド:いや、そういうわけじゃ・・・

成步堂:不,并不是那样。。。

マヨイ:みそこなったよ。いい?はみちゃんはね。とってもいい子で、かわいくて、いい子

で、ええと・・・可愛くて。

真宵:你看错了哟,是吧?春美酱呢,是个非常好的孩子、很可爱、好孩子,嗯还有。。。可爱。

ナルホド:あの子が犯人だなんて思ってないよ。ただ・・・何か隠してるんだ。

成步堂:我不觉得那个孩子会是犯人,但是。。。她隐瞒着什么事。

マヨイ:ううう・・・・

真宵:呜呜呜。。。。

ナルホド:あの日、マヨイちゃんはあの子と一緒だったよね?

成步堂:那天,真宵酱和那个孩子在一起吧?

マヨイ:うん・・・2人でね。まりつきしてあそんでたの。

真宵:嗯。。。是一起的,2个人一起拍球玩耍。

ナルホド:まりつき・・・ねえ。(手がかりにはならないかな)・・・そのまりについて、もうちょっと聞かせてよ。

成步堂:拍球。。。呢呃。(不能当成线索吶)。。。关于那个球,再让我多问问吧。

マヨイ:・・・え。そう言われても・・・普通のまりだよ。あたしが霊媒の準備を始めてからも、遊んでたみたい。はみちゃん、まり大好きっ子だから。

真宵:。。。额。就算你那样说。。。也只是个普通的球哟。我在开始灵媒的准备工作之后也想要玩玩。因为,春美酱可是个超级喜欢球的孩子。

ナルホド:"大好きっ子"・・・

成步堂:“超级喜欢球的孩子”。。。

マヨイ:まりが見たいんだったら、衣装ばこの中には入ってると思うよ。

真宵:假设想看看球,我觉得她也会爬到衣服箱子里面哟。

ナルホド:衣装箱?

成步堂:衣服箱子?

マヨイ:うん。はみちゃん、いつもあそこにしまってるんだ。あのね。"控えの間"にある衣装箱。おっきいから、すぐ分かると思うよ。

真宵:嗯。春美酱,平常总是把自己藏在里面。就那个,就是“休息室”里的那个衣服箱子,因为很大,所以我觉得你立马就会认出来哟。

ナルホド:("控えの間"の衣装箱、か・・・)

成步堂:(“休息室"得衣服箱子,吗。。。。)

同日 某時刻 あやさと家・控えの間

当天 某时刻 绫里家 休息室

ナルホド:(今日もふとんがふくらんでいるな、とりあえず、そっとしておいた方がいいな)夏美さん・・・こっちの方へ来たはずなんだけど。・・・どこかに隠れてるのかな。

成步堂:(今天的被子还是盖着人呢,总之,先放着不管比较好吧)夏美女士。。。应该已经来到这里了。。。不知藏在哪里了?

《春美のまり》をひろった。

拾到了《春美的球》

ナルホド:まりがしまわれていた衣装箱だ。開けてみるか・・・

成步堂:这是球被放起来的衣服箱子。试着打开看看。。。

ぎゃあ!

嘎啊!

ナルホド:うわっ!なな、何してるんですか!こんなところに入って。

成步堂:呜哇。什什,做什么啊,为何藏到这种地方啊。

ナツミ:うちはダメな女なんや!ほんま、穴があったら入りたいわ。

夏美:我是个没用得女人呀。真的,只要有个洞就想钻进去哇。

ナルホド:・・・・(穴がなかったから、衣装箱に入ってたわけか。やれやれ・・・ん?)この衣装箱。小さな穴が開いてるぞ・・・高さは・・・・床から、20cm!あの屏風と同じ高さだ。もしかして、これは・・・

成步堂:。。。。(因为没有洞,所以就钻到衣服箱里吗?哎呀哎呀。。。嗯?)这个衣服箱子有一个小洞。。。高度是。。。距离地面,20CM。和那个屏风一样得高度。 莫非,这是。。。

証拠品《衣装箱》のデータを法廷記録にファイルした。

证据《衣服箱子》的资料已加入到法庭记录里

同日 某时刻 绫里家·修验者の間

当天 某时刻 绫里家 修炼者之间

ナルホド:(ひっそりしている・・・今日は修験者たちの修行があるっていってたけど。もう、終わっちゃったのかな・・・)

成步堂:(静悄悄的。。。虽然说过今天有修炼者他们的修炼。但是好像已经,结束了吧。。。)

~春美のアリバイ~

~春美得不在场证明~

ナルホド:春美ちゃん、事件があったときのこと、教えてもらうよ。

成步堂:春美酱,你告诉我吧,案件发生时候得事情吧。

ハルミ:あの・・・どうしても言わなくちゃだめなのですか?

春美:那个。。。无论如何都必须要说出来吗?

ナルホド:・・・・じゃあ、僕が当ててみせようか。

成步堂:。。。那么,我就试着猜猜看了。

ハルミ:え、そそんなことができるのですか。

春美:额,那,那种事会猜中吗?

ナルホド:当たっていたら、ちゃんと話して呉れるね?

成步堂:如果猜中的话,你要详细地告诉我呢。

ハルミ:・・・はい・・・

春美:。。。好的。。。

ナルホド:春美ちゃんは、ここにいたんだ。この・・・わたりろうかにね。このまりで・・あそんでたんでしょ?

成步堂:春美酱是,在这里。在这个。。。连接走廊里。用这个球。。。玩拍球游戏吧?

ハルミ:あ!あ、当たりです!・・・ど、どうして・・・

春美:猜,猜,猜中了。。。为,为什么。。。

ナルホド:マヨイちゃんが言ってたからね。『はみちゃんは、まり大好きっ子』

成步堂:因为真宵酱说过“春美酱是个超级喜欢球的孩子”呢。

ハルミ:そ・・・そうです。わたくし、鞠であそんでいました。

春美:是。。。是啊。我,拿着球在玩耍。

ナルホド:うんうん。それで?なにか、あったんだね?・・・とんでもないことが・・・

成步堂:嗯嗯。那么?发生了,什么事吗?。。。不管什么事都行。。。

ハルミ:どき!な、なんですか”何か”って!わた、わたくしは・・・

春美:怒。什,什么啊?你说得“什么事”,我,我什么都。。。

ナルホド:これが最後だよ。・・・この壷、里の宝物なんだってね。倉院流霊媒道の創始者の魂が封じ込められているんでしょ?なんか、ヒビだらけだね。それに、隙間もあいてるし・・・

成步堂:这是最后一击了。。。据说这个壶是这个村庄得宝贝。壶里封印着仓院流灵媒道创始人的灵魂吧?总觉得,都是些裂痕呢。而且,也都有缝隙了。。。。

ハルミ:うう・・・いじめないでください・・・

春美:呜呜。。。请不要欺负我。。。。

ナルホド:春美ちゃん、割っちゃったんだね?この壷を。きっと、鞠が当たったんだ。キミコさんにバレたら、怒られちゃうもんね。(だまりこんじゃっだぞ・・・大当たり、みたい

だな。でも、ロックがパリーンといかないのが気になるな)

成步堂:春美酱,是你把这个壶,弄破了吧?肯定是球碰到了。如果这事让奇美子女士知道的话,肯定会惹她生气呢。(沉默不语,一言不发。。。好像是,全猜中了。但是心理枷锁并没有嚓的一声全扯去。)

ハルミ:ふ・・・古い壷なのですよ、あれ。ひ・・・ひびぐらい入っていてもお、おかしくないです・・・

春美:那。。。那是个古老得,壶哟。就算有些许程度得小皲裂,也并不奇怪。。。

ナルホド:(声が震えてるよ・・・)

成步堂:(声音都颤抖了。。。)

ハルミ:あの壷が一度割れたって、どうして分かるのですか!

春美:你说那个壶破了一次,为什么会知道那种事?

ナルホド:・・・倉院流霊媒道って、だれが始めたんだっけ?

成步堂:。。。仓院流灵媒道,是谁开创得呢?

ハルミ:え?キョウコ様・・・ですけれど。

春美:呃?是。。。供子大人。

ナルホド:その、キョウコ様って、どう書くか知ってる?漢字で。

成步堂:那个,供子大人,用汉字,该怎么写呢?

ハルミ:漢字・・・ですか?あの・・・知りません。

春美:用。。。汉字吗?那个。。。不知道。

ナルホド:”供子”って書くんだよ、きっと。

成步堂:一定是写成,“供子”哟。

ハルミ:”供子”、ですか・・・ああああ!

春美:“供字”,吗。。。。啊啊啊啊!

ナルホド:壷を見て、不思議に思ったよ。どうして”子供”なのか、って。それで分かった。誰かがあの壷を、割ったんだ。そして、修理したときに・・・間違えたんだ。

成步堂:看了那个壶,觉得很不可思议。为什么会是“子供”呢?因此知道了,是谁打破了,那个壶。并且在修理的时候。。。弄错了顺序。

ハルミ:あの日、マヨイ様の霊媒が始まったころ・・・廊下で遊んでいたんです。その・・・鞠で。

春美:那天,真宵大人的灵媒开始的时候。。。我在走廊上玩耍。就用。。。那个球。

ナルホド:それで、あの壷を・・・

成步堂:因此,把那个壶。。。

ハルミ:は・・・はい。わ、割ってしまって。キョウコ様の魂を・・・逃がしてしまったのです。

春美:是。。。是的。弄,弄破了。放跑了供子大人的灵魂。

ナルホド:キミコさんには知らせなかったんだ。

成步堂:没有通知奇美子女士。

ハルミ:わたくし、悪い子です・・・里の宝物を壊しては、ただではすまないでしょう。もしかしたら、里を追放されてしまうかも・・・そう思いました。でも、幸い、壷のかけらは大きくて・・・

春美:我是个。。。坏孩子。。。我把村庄的宝贝打碎了,不会只是打屁股就了事的吧。很有可能,会被赶出村庄。。。我曾经那样想过。但是,万幸的是,壶的碎片很大。。。

ナルホド:気が付かれないようになおせる、って思ったんだ。

成步堂:你想过为了不被人注意到而去修复它吧。

ハルミ:はい。わたくし、接着剤をもってきて、ろうかで・・・・直したのです。

春美:是的。我,拿来了胶水,就在走廊上。。。修复它。

ナルホド:あの、渡り廊下で?

成步堂:就在那个,连接走廊上?

ハルミ:はい。もう霊媒は始まっていましたので、誰も来ないと思いました。

春美:是的。因为我觉得灵媒马上就要开始了,所以谁都不会过来。

ナルホド:ふうん・・・で、どれぐらい掛かったの?・・・ひどい仕上がりだけど。

成步堂:嗯。。。那么,花费了多少时间呢?。。。虽然完成的很不好。

ハルミ:わたくし、おさいほうは得意なのですが・・・お絵かきや工作は、ちょっと苦手なのです。修理が終わって目を上げたら、ナルホド君が、お屋敷に・・・

春美:我对针线裁缝啊很擅长但是。。。对绘画描写和修理制作,稍微就有点不擅长了。修理结束之后一抬头,就看到成步堂君,在屋子里。。。

ナルホド:(ちょうど、僕と夏美さんが事件を通報したとき、か・・・)

成步堂:(正好是,我与夏美女士去通报案件的时候,吗。。。)

ハルミ:それをみて、大急ぎでお片付けをしました。あの・・・なるほどくん?やっぱり・・・、追放でしょうか?わたくし。

春美:看那个壶,明显就是匆忙整理粘合起来的。那个。。。成步堂君?我啊。。。果然,会被赶出去吧。

ナルホド:・・・そんなことないと思うよ。狭い壷から出られてキョウコ様も喜んでるよ。

成步堂:。。。我认为没有那回事哟。能从狭窄的壶里出来的供子大人也会很高兴哟。

ハルミ:そ、そうだといいですね・・・

春美:那,那样的话就好了呢。。。

ナルホド:(割れながらきれいにまとめたな・・・)

成步堂:(虽然有裂痕但是漂亮地组合起来吶。。。)

証拠品《倉院の壷》のデータを書き直した。

证据《仓院之壶》的资料重写了

同日 某时刻 绫里家·対面の間

当天 某时刻 绫里家 对面之间

ナルホド:あ・・・キミコさん。

成步堂:啊。。。奇美子女士。

キミコ:なんでござあますか。・・・騒々しい。"ろうかは走るべからず"・・・この里のおきてです。どうか、お静かに。

奇美子:怎么回事呢。。。这么吵闹。“走廊内不可以跑闹”。。。是这个村庄的规章制度。请务必保持安静。

ナルホド:あの・・・こっちに夏美さん、きませんでしたか?

成步堂:那个。。。夏美女士,没有来这里吗?

キミコ:ああ。あの外国人の方・・・こちらには参りませんでしたわよ。

奇美子:啊啊,那个外国人。。。并没有光临寒舍哇哟。

ナルホド:(まったく、手間のかかる人だな・・)

成步堂:(真是的,让人费工夫的人吶。。。)

同日 某時刻 倉院の里

当天 某时刻 仓院之里

ナルホド:(手がかりは集まってきた。でも・・・それをどうつなげればいいのか?)

成步堂:(线索虽然集中起来了,但是。。。怎么把线索联系起来好呢?)

・・・な、なあ・・・

。。。吶,吶啊。。。

ナルホド:(それに、のどかさんがここにいるのは、グーゼンなのか?)

成步堂:(而且,和香女士出现在这里,是个偶然吗。)

・・・なあ、兄ちゃん?

。。。吶啊,小哥?

ナルホド:(呼び出された看護師の霊は、キリサキ先生を恨んでいた。その霊の妹が、たまたまここにいた・・・不自然だ)

成步堂:(被召唤出来的看护师的灵魂怀恨着雾崎医生。那个灵魂的妹妹,碰巧又在这里。。。很不自然啊。)

・・・おい、ナルホドー

。。。喂,成步堂-

ナルホド:(のどかさんについて、何か情報がほしいんだけど・・・)

成步堂:(关于和香女士,真想收集一些她的信息啊。。。)

ああ、そうかいそうかい。うちみたいな人間のくずには、シカト決め込むっちゅうわけやなな!

啊啊,是的啊是的啊。对于像我这样的人类垃圾,当然会假装无视的吶吶。

ナルホド:・・・うわ!な、夏美さん。

成步堂:。。。呜哇。夏,夏美女士。

ナツミ:あ!きづいてくれはった!

夏美:啊!注意到我了。

ナルホド:(耳元で思いっきり叫んどいて何言ってんだよ・・・)

成步堂:(在耳边全力呼叫着是要说什么哟。。。)

ナツミ:さすがナルホドーや!こんな粗大ゴミのこと、ここまで追いかけてきてくれはって!

夏美:真不愧是成步堂-呀。把如此大件垃圾的我,追到这种无路可逃的地步。

ナルホド:はあ・・・

成步堂:哈啊。。。

ナツミ:・・・でも、アンタ。時間かかりすぎやで。うち、ほんのちょっぴり寂しかったやん。

夏美:。。。但是,你。太慢了啊。我,觉得有一点寂寞无聊了。

ナルホド:な、何言ってんですか。”追うな”っていったの、夏美さんじゃないですか。

成步堂:说,说什么呢?说“不要追我”的人,不就是夏美女士你吗?

ナツミ:まま、それはあれや。ビミョーに揺れ動くおとめ心、言うやつやな。

夏美:嘛嘛,那个啊这个呀,那是微妙地躁动起来的少女心所说的那话吶。

ナルホド:(・・・ほんとに反省してるのかこの人・・・)

成步堂:(。。。这个人真的有在反省吗。。。)

ナツミ:はなかのどか・・・・か。

夏美:叶中和香。。。吗?

ナルホド:何か、ご存じないですか?・・・彼女のこと。

成步堂:知道些,什么信息吗?。。。关于她。

ナツミ:せやなあ。実は。。。ちょっと調べてはみたんや。彼女、妹なんや。・・・キリサキ先生が呼び出した霊の。

夏美:是吶啊。实际上。。。稍微试着调查过。她,是妹妹呀。。。是雾崎医生叫出来的那个灵魂的妹妹。

ナルホド:ええ。それは聞いてます。ノドカさんが紹介したんですよ。先生に、この倉院の里のことを。

成步堂:额额。那个听说过。和香女士向医生推荐这个仓院之里那事中有介绍过。

ナツミ:そうやったんか・・・怪しいな、そりゃ。・・・なんやったら、もうちょい詳しく話しそかぁ?

夏美:那样哦?。。。很奇怪吶,那么。。。若是那样,再多一点详细交流吧。

ナルホド:葉中のどかについて、もっと情報はありませんか?

成步堂:关于叶中和香,你知道更多的信息吗?

ナツミ:あるで。

夏美:知道。

ナルホド:お・・教えてください!

成步堂:请。。。请告诉我。

ナツミ:ふっふっふっ・・・情報は、高くつくでぇ・・・

夏美:哼哼哼。。。情报,很贵的呃。。。

ナルホド:(さっき、只だって言ってたじゃないか。)

成步堂:(刚才不是说的很便宜吗?)

ナツミ:彼女なぁ・・・半年前まで、入院してたんや。

夏美:她啊。。。直到半年以前,都在住院呀。

ナルホド:入院・・・どうしてですか?

成步堂:住院。。。为什么?

ナツミ:・・・さあな。ここから先は、自分で調べるんや。はいこれ、病院のアドレス。なにかわかるかもしれんで。

夏美:。。。谁知道呢。这之后的事啊,你自己调查呀。给你这个,医院地址。可能会明白些什么。

ナルホド:何か分かる”かも”・・・?

成步堂:“可能”会明白些什么。。。?

ナツミ:ま、まま。。。。じつはうち、面倒くさくて病院までは行ってないんや。

夏美:嘛,算了。。。其实我啊,觉得很麻烦所以没有去那个医院。

ナルホド:うう・・・

成步堂:呜呜。。。

ナツミ:ま。世の中なんて大体、こんなもんやで。

夏美:嘛。世俗中啊大多数,都是这样的人吧。

ナルホド:世の中のせいにしないでくださいよ・・・(仕方ない。行ってみるか・・・この《堀田クリニック》へ)

成步堂:请不要把错误归咎到世俗上哟。。。(没办法。去看看吧。。。去这个《掘田私立医院》)

同日 某時刻 堀田クリニック ロビー

当天 某时刻 掘田私立医院 大厅

ナルホド:(・・・ここが、ノドカさんが入院してた病院か・・・)

成步堂:(。。。这里就是,和香女士住院的那个医院吗。。。)

???:ん。ご面会かな?ん。

???:嗯。要探视吗?嗯。

ナルホド:あ。どうも・・・先生は、ここの・・・

成步堂:啊。你好。。。医生是这里的。。。

???:ん。院長の堀田(ほった)ですわ。ほっほっ。

???:嗯。我是院长掘田哇。嚯嚯。

ナルホド:(うわ、いきなり院長先生と対面か・・・)

成步堂:(呜哇,突然地就和院长先生面对面吗。。。)

ホッタ:ん。どうしたかな?ん?

掘田:嗯。怎么了呢?嗯?

ナルホド:あの。葉中のどかさんのことなんですけど・・・

成步堂:那个,关于叶中和香女士呀。。。

ホッタ:ん。葉中?む。のどか、と。・・・んんん・・・ああ、あの。残念だな。ん。彼女はもう、その。ずいぶん前に退院しちまったよ。

掘田:嗯。叶中?嗯。和香,。。。嗯嗯嗯。。。啊啊,那个。很遗憾吶。嗯。她已经,那个。很早以前就出院了哟。

カンゴし:こら!おじいちゃん!ダメでしょ!病室を出ちゃ。ほらほら、早く戻りなさい。

看护师:喂,老爷子。从病房出来,不行的。来吧来吧,快点回去。

ホッタ:あ。マチコくん。ま。ま。固いこと言いっこなし。な。

掘田:啊,真知子君。别,别。不要说生硬的话啊。吶。

カンゴし:なにが”マチコクン”よ。いい加減にしないと、病院からほっぽりだすよ。

看护师:什么“真知子君”哟。不安分的话,就把你从医院扔出去咯。

ナルホド:(ひゃあ・・・病長に向かって、すごい看護師だな・・・)

成步堂:(啊啊。。。面对院长,可真是个厉害的看护师吶。。。)

カンゴし:いい?院長先生の白衣、ちゃんと返しておくのよ。

看护师:听好了?老老实实地把院长的白大褂还回去哟。

ホッタ:はいはい、了解。りょーかいさん。ん。

掘田:是的是的,了解。了-解先生。嗯。

ナルホド:・・・・・・・・・・・・あの。

成步堂:。。。。。。。。。那个。

ホッタ:ん。なにかな?ん。

掘田:嗯。怎么了?嗯。

ナルホド:ん。じゃあリませんよ。あなた、いったい誰なんですか?

成步堂:嗯。不要嗯了。你,到底是谁呀?

ホッタ:院長の堀田ですわ。ほっほっ。

掘田:院长掘田哇。嚯 嚯。

ナルホド:・・・・・・・(看護師さんは行っちゃったし・・・相手してくれそうなのは・・・この人だけか。・・・とほほ・・・)葉中のどかさんのことを聞きたいんですけど・・・

成步堂:。。。。。(看护师女士走开了。。。能够交谈的人好像。。。只有这个人了吗?。。。苦笑。。。)我想要问问关于叶中和香女士的事情。。。。

ホッタ:きた!ん。あの子ね。たしか、総合病院から移されてきたんだよ。

掘田:来了。嗯。那个孩子呢。确实是从综合医院被移送过来的哟。

ナルホド:総合病院から。。。彼女、何か外科手術を受けたんですか?

成步堂:从综合医院。。。那她,接受了什么外科手术吗?

ホッタ:ん。それ。外科手術。大変だったわ、あれは。

掘田:嗯。那个。外科手术。很严重,那是个。

ナルホド:どんな手術を・・・

成步堂:什么样的手术。。。

ホッタ:ん。それは。いやいや。ちょっとそれは。ん。言うんよ。

掘田:嗯。那个是。不不不不。那个啊稍微,嗯。不能说哟。

ナルホド:(先生、実に嬉しそうに笑ってるぞ・・)

成步堂:(医生,实际上好像在高兴地笑着呀。。。)

ホッタ:ほれ。なんか。医者ってれんちゅうは、患者のこと喋っちゃいかんの。なな。テレビのドラマでもそうだろ?ん?

掘田:你看。总觉得呀,医生这种职业啊,不能讨论患者的事情吧,呐呐。就算电视上的电视剧也是这样的吧?嗯?

ナルホド:(このままじゃらちがあかないな・・・・このじさん・・・ちょっと、脅しつけてやれないかな?)

成步堂:(这样下去的话不会有进展的吶。。。对这个老爷子。。。稍微,威胁他看看吧?)

ホッタ:ん?何かなそれは?

掘田:嗯?那个是什么呐?

ナルホド:僕は弁護士です。いま、ある事件の調査をしています。

成步堂:我是律师。现在正在调查某个案件。

ホッタ:んん。なんだ怖いカオして。ぼーりょくはよくないぞ。ん。

掘田:嗯嗯。为什么板着可怕的脸庞。暴-力啊不好呀。嗯。

ナルホド:裁判は明日です。・・・情報がほしいんですよ。

成步堂:明天就是审判了。。。。我想要情报。

ホッタ:む。そ、そうだったか。・・・実はな。そのう。。。。これは秘密なんだが・・・

掘田:嗯目。是,是吗。。。。其实吶。对了。。。这是个秘密啊不过。。。

ナルホド:なんですか?

成步堂:怎么了?

ホッタ:ん。実はわし、・・・院長じゃないんだこれが。

掘田:嗯。其实我啊,。。。。并不是院长。

ナルホド:知ってますよそんなこと!

成步堂:那种事我知道。

ホッタ:え!な、なんで!

掘田:呃。为,为什么。

ナルホド:(完全になめられてる。)

成步堂:(完全被小看了。)

ホッタ:まま。待ちなさいって。あげるから。ジョウーホー。わしはな。この病院の、ホレ、なんだ。・・・ナマ字引?

掘田:算了。你等下。给你。情报。我吶,是这个医院的,哎,是什么呐。。。。字典?

ナルホド:なまき字引・・・ですか?

成步堂:字典。。。吗?

ホッタ:それそれ。特に若い女の子ちゃんの患者なら知らんことはない。いや、お恥ずかしい話。

掘田:是啊是啊。尤其是年轻女孩子患者,她们的事我没有不知道得。不,挺不好意思的啊。

ナルホド:・・・ほんとに恥ずかしいですね。

成步堂:。。。真的挺不好意思呢。

ホッタ:ほっほっほ。とにかく、葉中のどか令嬢のことだったな。

掘田:嚯嚯嚯。总之,是叶中和香小姐的事。

ナルホド:(のどか”嬢”・・・)

成步堂:(和香“小姐”。。。)

ホッタ:あの子は特に、その。よおくおぼえとるぞ。よおく、な。

掘田:特别地,那个。清清楚记着那个女孩哟。清清楚,吶。

ナルホド:のどかさんのこと、聞かせてください。

成步堂:请让我听听,和香女士的事。

ホッタ:ん。任せなさい。ほっほ。まーかせなさい。あの子は・・・そう。1年ぐらい前、総合病院から回されてきたんだ。その。ほれ、急患っちゅうことで。

掘田:嗯。交给我吧。嚯嚯。交-给我吧。那个孩子。。。对了。差不多是一年前,从综合医院移送过来的,就是,那个,是个急诊病人。

ナルホド:なんの病気だったんですか?

成步堂:是什么样的病情呢?

ホッタ:いやいや。ありゃ、怪我だったよ。ワシね、一目で見抜いたよ。そりゃもう、ばっちり。大怪我だ、って。

掘田:不是不是。她那是,受伤了。我呢,一眼就看穿了哟。那就是严重的,所谓重伤。

ナルホド:大怪我・・・ですか。

成步堂:重伤。。。吗?

ホッタ:体中ほうたいでぐるぐる巻き。腕もぎぶすで固められてたしな。

掘田:身体用绷带一圈圈的卷起来。胳膊也被石膏板固定着吶。

ナルホド:それはたしかに・・・大怪我ですね。

成步堂:那的确是。。。重伤呐。

ホッタ:ん。事故だよ事故。怖いね。やっぱりホレ。車はさ。ん。

掘田:嗯。是事故哟事故。很可怕呢。果然那是。汽车啊。嗯。

ナルホド:車?・・・交通事故だったんですか?

成步堂:汽车?。。。是交通事故吗?

ホッタ:そうだよ。あれだけの大怪我だ、きっと新聞にのってると思ってさ。

掘田:是那样哟。那种程度的重伤,我觉得肯定会登载在报纸上。

ホッタ:もう、ほれ。調べた調べた。大変だったね。ん。

掘田:你,看吧。越调查,越不好的吧。嗯。

ナルホド:(・・・なんなんだこのじいさんは・・・)さっき・・・、大手術だった、っていってましたね。

成步堂:(。。。。这个老爷爷是怎么回事。。。)刚才。。。你说过。。。是个大手术呢。

ホッタ:ん?ノドカ嬢の手術かい?

掘田:嗯?和香小姐的手术吗?

ナルホド:え、ええ。ノドカ嬢の。

成步堂:呃,额额。和香小姐的。

ホッタ:そりゃまあ、その。なんだ。あれだけの事故だったし。ん。顔の火傷ガさ。特にひどくて。大変だったわ。

掘田:那个啊,那。什么呐。那么严重的事故。嗯。脸庞上的烧伤。尤其严重。真是够呛哇。

ナルホド:そんなにひどかったんですか・・・

成步堂:真的那么严重吗。。。

ホッタ:たまたま、ノドカ嬢が自分の写真を持っていたからね。それを見て、復元したらしいね。顔をさ。

掘田:刚好,和香小姐带着自己的照片呢。看了照片,好像可以把脸蛋,恢复原样呢。

ナルホド:写真・・・

成步堂:照片。。。

ホッタ:彼女さ。ホレ、なんだ。免許を取ったばっかりだったんだな。その免許のために撮った写真を、ちょうど持ってたわけだ。

掘田:她啊。那个,是什么呐。刚刚考取了驾驶证呢。正好拿着为了驾驶证而拍摄的照片。

ナルホド:はあ・・・・

成步堂:哈啊。。。

ホッタ:わしね。記念にもらっちゃったよ。その写真。こっそりと。な?な?よくとれてるだろ?お宝だよ、お宝。わしの。

掘田:我呢。把那个照片。拿来作为纪念哟。悄悄地。呐,呐。小心地拿过来咯。是个宝贝哟,是我的,宝贝。

ナルホド:肝心の免許証のほうはどうなったんですか?

成步堂:那么,重要的驾驶证怎么样了?

ホッタ:さあ。知らんよ。聞いてないな。燃えちまったんじゃないかね。ん。

掘田:谁知道哟。没有听过呐。可能烧没了吧。嗯。

証拠品《免許用の写真》のデータを法廷記録にファイルした。

证据《驾照用的照片》的资料已加入到法庭记录里

ナルホド:あの・・・調べたんですよね、ノドカさんの事故のこと。

成步堂:那个。。。你调查过了呢。和香女士的事故。

ホッタ:そりゃもう。そりゃね。ん。当時の新聞は全部見たぞ。

掘田:那些啊已经。是那样呐。嗯。我看过当时的全部报纸呀。

ナルホド:・・・どんな事故だったか、覚えてますか?

成步堂:。。。你记得,是什么样的事故吗?

ホッタ:ん。ちょっっとまってな。いま、持ってくるから。記事。

掘田:嗯。稍微等下呐。现在就去拿过来。报道。

ナルホド:え。・・・も、持ってるんですか?

成步堂:呃。。。拿,拿的有啊?

ホッタ:まままままままま。こんなこともあろうかと思ってさ。

掘田:嘛嘛嘛嘛嘛。我觉得像你这样的事也会发生啊。

ナルホド:(あの、飽くなき探求心・・みならうべきかも・・・)

ああ、これこれ。これだ。ん。

成步堂:(那个,不会厌烦的探求心。。。也许值得学习效仿。。。) 啊啊,这个这个是这个。嗯

ホッタ:どうやらノドカ嬢、助手席に座ってたらしいな。

掘田:好像和香小姐,是在副驾驶席坐着呢。

ナルホド:助手席ですか・・・

成步堂:副驾驶席吗。。。

ホッタ:眠っとったらしいよ。ものすごい衝撃で目が覚めたら、あたり一面、火の海だ。ノドカ嬢、必死でドアを開けて、なんとか自力で逃げたわけだ。・・・ま。詳しいことはホレ。この記事を読めば。ん。

掘田:好像是睡着了。因为巨大的冲击而醒来,周围全部,都是火海。和香小姐拼命地打开车门,设法通过自力逃出来了。。。。嘛。详细的在这。看看这个报道吧,嗯。

証拠品《新聞記事・2》を法廷記録に挟んだ。

证据《新闻报道 2》已加入到法庭记录里

ナルホド:(新しい手がかりだ!目を通しておいた方がいいな)

成步堂:(是个新线索。先浏览下比较好呢。)

ホッタ:ノドカ嬢、手術してから治るまで、半年は掛かったな。去年の12月ごろ、退院していったよ。

掘田:和香小姐,从手术之后到治愈之前,花费了半年时间呢。在去年的12月左右,出院了。

ナルホド:(・・・半年前、か・・・)

成步堂:(。。。半年前,吗。。。)

ホッタ:ん。ほれ、どうよ。結構役に立ったろ?ん。

掘田:嗯。看吧。怎么样哟。相当有作用吧?嗯。

ナルホド:は、はい。ありがとうございました。

成步堂:是,是的。非常感谢您。

ホッタ:ん。じゃ、わし、そろそろ病室に戻るからさ。ノドカ嬢によろしくな。ん。

掘田:嗯。那么,我,差不多也该回病房了啊。向和香小姐问好呐。嗯。

ナルホド:(僕も行くとするか。ん。)

成步堂:(我也要走了啊。嗯。)

つづく

待续

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