明星证人马上就会变成犯人,有异议!P33逆转裁判2 攻略向

明星证人马上就会变成犯人,有异议!P33逆转裁判2 攻略向

首页游戏大全逆转裁判2高清汉化版更新时间:2024-05-02

3月23日 午後 2時4分 地方裁判所 被告人第3控え室

3月23号 下午 2点4分 地方审判所 被告人第3休息室

ミツルギ:・・・ナルホド。どうなんだ?真宵くんの方は。

御剑:。。。成步堂,真宵君的情况怎么样了?

ナルホド:サザエさんのやつ・・・また、消えちまったらしい。30分じゃあ・・・とても発見は無理だ。  う・・・むむむ・・・

成步堂:左左右卫门那家伙。。。好像又消失了。30分钟的话。。。找到他们相当的困难。 呜。。。嗯嗯嗯。。。

デンワ:・・・状況を報告したまえ。

电话:。。。给我报告状况。

イトノコ:あ。その声は、御剣検事・・・っすか。  時間がない・・・早く報告を。  は・・・・は。奴らは、われわれとすれ違いだったらしいっす。慌てていたらしく、遺留品が何点か、残されていたっす。  遺留品・・・だと?  

系锯:啊,那个声音是,御剑控方。。。吗? 没有时间了。。。快点报告。 是。。。是。那家伙好像是与我们擦肩而过了。似乎是慌慌张张的,落下了几个遗留物。 遗留物。。。吗?

ナルホド:それ・・・もしかして、何かの証拠にならないか?

成步堂:那个。。。莫非是某些证据吗?

イトノコ:はっはっはっ・・・きっとそう言うと思ったっす。  ・・・?  そう思って、今、遺留品を持ってそっちに向かってる途中っす。  ホントですか。

系锯:哈哈哈。。。我想你一定会那么说的。 。。。? 我是那样想的,所以现在正拿着遗留物在去你们那里的路上。 真的吗?

ミツルギ:・・・妙だな、遺留品は、まず鑑識課が調べるはず・・・  そんなの、待ってられないっす。奴らの目を盗んで、ちょろまかしてきたっす。  え。

御剑:。。。奇怪啊。遗留物首先应该由鉴别课调查的。。。。 那种事,不能等了。趁他们不注意,我偷拿出来了。 额。

イトノコ:・・・・ふ。自分はもう、刑事じゃないっすからね・・・もう、法律で縛られるのはごめんっす。   (そ、それはまずいのでは・・・)  このボロ車でも、あと20分あれば裁判所につくっす。安心して待っててほしいっす。

系锯:。。。哼,因为自己已经不是刑警了呢。。。已经不会再被法律所束缚了。 (那,那不是不好吗?。。。) 就算是这辆破车只要有20分钟也会到审判所的。希望你们耐心等待。

ミツルギ:ま、まあ・・・安全運転で来てくれたまえ。

御剑:嘛,嘛啊。。。路上小心给我慢点开过来。

イトノコ:もう、なんぴとたりとも、自分を止めることはできないっす。ほれほれほれ。赤信号なんて、無視っす。

系锯:不管什么人也无法阻止我。嚯咧嚯咧嚯咧,红灯什么的才不管它。

ナルホド:(・・・犯人の遺留品・・・もしかしたら・・・決定的な証拠があるかもしれない・・・)

成步堂:(。。。犯人的遗留物。。。莫非。。。可能会有决定性的证据。。。。)

ミツルギ:おい。どうした。糸鋸圭介刑事。応答を・・・

御剑:喂,怎么了,系锯圭介刑警,回答我。。。

イトノコ:・・・・・・・・なんぴとたりとも・・・

系锯:。。。不管什么人。。。

デンワ:・・・・プー・・・  な・・・なんだ?

电话:。。。卟。。。 怎。。。怎么了?

ミツルギ:・・・交通事故だ。携帯電話もぶっ壊れたらしい。  な・・・何やってんだあの人は・・・とにかく、早く助けを呼ばないと・・・  しかし・・・場所が分からない。携帯電話は壊れている。パトカーではないから無線もない。それに・・・警察の到着より早く行かなければ、遺留品も没収されてしまう。  そ、そんな・・・  まあ・・・彼の現在位置を知る方法でもあれば別だが・・・

御剑:。。。是交通事故。好像手机也被弄坏了。 干,。。。干了什么啊那个人。。。总之,尽快呼叫救助。。。 可是。。。不知道地点。手机也坏了。因为不是巡逻车所以没有无线电。还有。。。如果去的没有警察快,那么遗留物也会被没收。 怎,怎么会。。 嘛啊,。。。如果有方法能知道他现在的位置就另说了但。。。

ナルホド:(イトノコさん・・・味方なのか、それとも、最凶の敵なのか?彼の現在位置を確実に知る方法・・・か。)

成步堂:(系锯先生。。。是朋友还是最坏的敌人呢?他如今的位置,能确切知道的方法。。。有吗?)

くらえ

看招

ミツルギ:・・・・なぜ、こんなところに狩魔冥が・・・あ。そうか・・・すぐに連絡をしてみよう。・・・望みは薄いが・・・

御剑:。。。为何,在这种情况下提到狩魔冥。。。啊,是吗。。。马上给她打电话试试。。。虽希望渺茫但。。。

ナルホド:(あいつ・・・協力してくれるだろうか・・・?)・・・御剣・・・  

成步堂:(那家伙。。。会帮助我们吧。。。?)。。。御剑。。。

ミツルギ:なんだ。  人のこと、言えないな・・・ぼくも。  ・・・・  

御剑:怎么了。 我也不能评论。。。其他人。 。。。

ナルホド:依頼人が有罪なのは、よく知っている。でも、僕が今、やっていることと言えば・・・無実の証人に罪を着せて、敵の証拠に頼って・・・・弁護士・ナルホド龍一も・・・死ぬべきなのかもしれない。  

成步堂:委托人有罪,我很明白。但是如果说现在,我要做的事。。。那就是嫁祸罪名给无罪的证人,依赖着敌方的证据。。。律师成步堂龙一也。。。也许应该去死了。

ミツルギ:・・・ナルホド。くだらん泣き言に付き合う気はない。貴様の弁護が正しかったか、そうでなかったか・・・それがわかるのは、判決が下された瞬間、だ。

御剑:。。。成步堂。我不打算应付你那无聊的哭鼻子。你这混蛋的辩护是对还是错。。。知道对错的时候只有在下达判决的瞬间。

ナルホド:・・・判決・・・

成步堂:。。。判决。。。

カカリカン:御剣検事はいらっしゃいますか。  ・・・なんだ、係官。  お電話が入っています。大至急とのことです。  ・・・字跡の検査が終わったのかもしれない。・・・では、私は行くぞ。貴様がするべきは、なにか。・・・・精精考えることだ。

工作人员:御剑控方您在吗? 。。。怎么了。法警。 有你的电话,是十万火急的事。 。。。可能是字迹鉴别结果出来了。。。那么我去了。你这混蛋应该做什么事。。。尽可能地考虑一下。

同日 午後  2時35分 地方裁判所 第3法廷

当天 下午 2点35分 地方审判所 第3法庭

サイバンチョ:では、審理を再開します。・・・準備はよろしいですね。  は・・・はあ・・・   う・・・うむ・・・   ・・・弁護人はともかく・・・なぜ、あなたまで半死半生なのですか。御剣検事。

法官:那么,审理再次开始。。。。准备好了吗? 是。。。是。。。 呜。。。呜嗯。。。 。。。律师暂且不说了。。。为何连你都半死不活呢?御剑控方。

ミツルギ:い、いやその。・・・し、失礼した。

御剑:不,没事,那个。。。失礼了。

ナルホド:(どうしたんだ?御剣のやつ。・・・)

成步堂:(怎么了?御剑那家伙。。。)

チヒロ:・・・・想像を絶するようなことがあったみたいね。  それでは、御剣検事。まずは、遺書の字跡鑑定・・・結果を報告してください。  

千寻:。。。好像是有了超出想象的事情呐。 那么,御剑控方,首先是遗书的字迹鉴定。。。请报告结果。

ミツルギ:う・・・うむ。残念ながら・・・これは・・・本物の遺書ではない。  なんだって。   ど、どういうことですか。  これは・・・この遺書は・・・偽造されたものだと分かった。

御剑:呜。。。呜嗯。很遗憾。。。这。。。不是真正的遗书。 你说什么。 怎,怎么回事? 这个。。。这个遗书是。。。伪造的。

サイバンチョ:静粛に。静粛に。静粛に。御剣検事。一体・・・誰の字跡だったのですか。

法官:安静安静安静。御剑控方,这个到底是。。。谁的字迹呐?

ミツルギ:さらに詳しい検査が必要だが・・・どうやらこれは、被害者イサオの筆跡らしい。   い・・・イサオさん・・・?  

御剑:需要进一步的详细调查但。。。似乎这个好像是被害人功的字迹。 功。。。功先生的。。。?

チヒロ:どうやら・・・由利恵さんの遺書には、書かれていなかったようね。・・・王都楼のこと・・・

千寻:似乎。。。在由利惠的遗书里,好像没有写。。。王都楼的事呐。

ミツルギ:・・・しかし。たとえ、この遺書が偽物だったとしても・・・王都楼はそれを知らなかったに違いない。この遺書を本物だと思い込み、奪いかえそうとしたのだ。

御剑:。。。。可是,就算这份遗书是伪造的。。。王都楼也一定不知道此事。他深信这份遗书是真的,所以想要夺回来。

サイバンチョ:ふむう・・・じゅうぶん、あり得ますな。

法官:嗯嗯。。。十分有可能啊。

ナルホド:(”王都楼さんは、遺書が偽造だと知らなかった・・・”この主張・・・ちょっと矛盾してないか?)ただいまの主張は、これまでの検事の立証と矛盾しています。もし、この法廷で御剣検事が立証してきたことが事実なら・・・王都楼は遺書が偽物であることを知っていたはずです。

成步堂:(“王都楼先生不知道遗书是伪造的。。。。”这个主张。。。有矛盾吗?)刚才的主张与至今为止控方的立证有矛盾。如果,此法庭上御剑控方所立证之事是事实的话。。。那么王都楼应该知道遗书是伪造的。

くらえ

看招

サイバンチョ:これは・・・なんでしたっけ?

法官:这是、、、、什么呢?

ナルホド:び、ビデオカメラですよ。・・・超小型の。  あ、そうでした。機械に弱いもので・・・  御剣検事。君はさっき、こう主張していたはずだ。”この遺書の存在を知ったのは、被害者を監視していたからだ”   ・・・  それならば。当然、被害者がそれを偽造したことも、知っているはずだ。  ぐわああ。

成步堂:是,是录像带摄影机。。。超小型的。 啊,对了。我对机械不太懂。。。 御剑控方,你刚才应该是这样主张的。“为何知道有这个遗书存在是因为监视着被害人” 。。。 如果是那样的话,当然了,被害人应该也知道遗书是伪造的。 咕哇啊啊。

サイバンチョ:この遺書が偽物だった。それを被告人が知っていた。そうなると・・・とんでもないことになります。   ・・・その通りです。検察側の主張してきた”殺人の動機”が・・・一瞬にして、消えてしまう。   

法官:这个遗书是伪造物。被告人知道是假的。如果是那样。。。就会不得了啊。 。。。。如您所言,控方所主张的“*人动机”、、、就将一瞬间消失无踪。

ミツルギ:し、しかし・・・王都楼も、24時間監視していたわけではない。被害者は、王都楼の知らないところで遺書を偽造したのだ。

御剑:可,可是。。。王都楼也并不是24小时一直监视他。被害人是在王都楼所不知道的情况下伪造了遗书。

ナルホド:・・・・君のろぐせをそのままお返ししよう。”被害者がどこで偽造をしたか”・・・証拠で示してもらおうか。  ぐはああ。

成步堂:。。。。你的言论我原封不动的还给你。“被害人是在哪里伪造遗书的呢?”。。。你能用证据展示出来吗? 咕啊啊。

サイバンチョ:静粛に。静粛に。静粛に。・・・御剣検事。どうやら、今度はあなたが自ら、墓穴を掘ったようですな。   うむむむむむ・・・やはり・・・   ?

法官:安静,安静,安静。。。。御剑控方,似乎,这次好像是你在自掘坟墓啊。 呜嗯嗯嗯嗯。。。果然。。。。 ?

ミツルギ:やはり・・・こうなってしまうのか・・・  どういうことですか?・・・御剣検事。  筆跡鑑定の結果を聞いたとき、こうなることは予想できた。・・・問題は・・・その次だ。  その・・・次・?  証拠による動機の証明ができなくなった以上・・・検察側は、別の方面から犯行を立証しなければならない。

御剑:果然。。。还是变成这样了吗?。。。。 怎么一回事。。。。御剑控方? 听到笔迹鉴定结果的时候,就预想到会发展成这样。。。。问题是。。。接下来的事。 接下来。。。的事。。。? 既然由证据无法证明动机。。。那么控方就必须从别的方面立证罪行了。

サイバンチョ:確かに・・・そうなりますな。  裁判長。検察側は・・・ここで、証人を呼びたいと思うのだが・・・  お。別に構いませんよ。

法官:的确。。。是那样啊。 法官,控方。。。在此,想要呼唤证人但。。。 哦,没什么问题哟。

ミツルギ:それがその・・・ちょっと、珍しい証人で・・・

御剑:那是那个。。。。有点,新奇的证人。。。

ナルホド:(御剣らしくないな。口ごもったりして・・・)   どんな証人ですか?

成步堂:(不像是御剑啊。吞吞吐吐的。。。) 是什么样的证人呢?

ミツルギ:”佐左エ門に殺害を依頼した人物は誰だったのか?”・・・その疑問に、完璧に答えられる証人だ。   ば・・・馬鹿な。そんなことを証言できる証人なんて、いるわけがない。  

御剑:“委托左左右卫门*人的人是谁呢?”。。。是能够完美回答此问题的证人。 胡。。。胡言乱语。能够证言那事的证人什么的,不可能会有的。

サイバンチョ:た・・・・確かに。一体、その証人とは・・・  そ・・・それが・・・その。   誰ですか。  本人だ。・・・佐左エ門。  ほお。殺し屋さん。・・・なんですってぇぇぇ。殺し屋佐左エ門んんん。あの・・・殺し屋・・・というのは・・・殺し屋、なんですよね?

法官:的。。。的确。那个证人到底是。。。。 那。。。那个是。。。那个。 是谁呢? 是本人。。。。左左右卫门。 嚯哦,*手先生。。。。你说什么么么。*手左左右卫门,那个。。。你说的。。。*手。。。是那个,*手吗?

ミツルギ:その通り・・・だ。  証言台に立つ、と?  ま、そういうことになるのだろうか・・・その。特例ということで、許可していただきたい。

御剑:如您所言。。。。 他要站在证人台上? 嘛,是否会站在证人台上。。。那个,因为是特例,希望您允许。

サイバンチョ:ふむう・・・弁護人。  は、はい?  いかがですか?  (いかがもなにも・・・時間を稼ぐためには、文句を言ってる場合じゃない。)あ。いいと思いますけど。   いいのでしょうか・・・  

法官:嗯嗯。。。律师。 在,在? 怎么样呢? (怎么样都行。。。为了争取时间,不是抱怨的时候。)啊,虽没问题但。 可以的吧。。。

ミツルギ:では、とにかく証人を入廷させてみようではないか。

御剑:那么,总之先让证人上庭来吧,不是吗?

ナルホド:(御剣・・・ほとんどやけくそだぞ・・・)

成步堂:(御剑。。。。几乎自暴自弃了。。。)

ミツルギ:では、証人。・・・ええと、名前と・・・その、職業を。

御剑:那么。。。证人。。。额,额托,姓名和。。。你的职业。

コロシヤ:かしこまりました。名前は佐左エ門。・・・殺し屋、やっております。

*手:明白了。姓名是左左右卫门。。。从事*手工作。

サイバンチョ:ちょちょ、ちょ、ちょ・・・ちょ。ちょっと待ちなさい。   ・・・なんだろうか?  なんだろうか、じゃありません。何ですかこの無線機は。

法官:稍稍,稍,稍。。。稍,稍微等等。 怎么了。。。。? 才不是怎么了。这个无线电是什么意思。

ミツルギ:・・・実は、ついさっき私のもとへ届いたものだ。電波の逆探知をしないという条件で、証言をする、と。

御剑:。。。实际上,这是刚才才送到我这里的东西。他说不能追踪电波源,以此为条件,才证言。

ナルホド:(電話で呼び出されたのは、そのことだったのか・・・・)

成步堂:(真宵因为电话被叫出去,电话就是那东西吗。。。。)

サイバンチョ:いやいやいや。ダメですよ、これはさすがに。第一、殺し屋本人かどうかも不明ではないですか。

法官:不不不。不行的吧,这就有点。第一,这是否是*手本人不是不知道吗?

ミツルギ:証人。あなたが佐左エ門だという証拠を提示していただきたい。

御剑:证人,希望你出示你自己是左左右卫门的证据。

コロシヤ:致し方ありませんね。・・・そのまま、お待ちください。   ・・・?

*手:没办法了啊。。。请稍等。 。。。。?

???:・・・・・・

???:。。。。。。。。

マヨイ:・・・おなか・・・減った・・・

真宵:。。。肚子。。。饿了。。。

サイバンチョ:い・・・・いきなりどうしましたか。弁護人。   い、異議なし。その人を佐左エ門と認めます。  またまた、ややこしいことになってきましたな・・・仕方ありません。とにかく、審理を続けましょう。

法官:冷。。。冷不防地怎么了,律师。 没,没异议。我承认那个人就是左左右卫门。 情况又再次变得复杂了啊。。。没办法,总之,继续审理吧。

ミツルギ:・・・それでは、証人。最初に1つだけ、確認しておきたい。  なんでしょうか。  あなたは依頼を受けて、イサオを殺害したか。   ・・・・おっしゃるとおりです。私がやらせていただきました。

御剑:。。。那么,证人。最开始我要先确认一件事。 是什么事呢? 是你接受的委托,你*害了功先生吗? 。。。。如您所言。是鄙人我所为。

サイバンチョ:ぐぐ・・・

法官:咕咕。。。

ミツルギ:では、証言していただこう。あなたに依頼した、人物の名前を。  ・・・かしこまりました。   ・・・あ・・・悪夢です。こ、こんなことが・・・

御剑:那么,你证言吧。请说出委托你*人之人的姓名。 。。。明白了。 。。。噩。。。噩梦。这,这种事简直。。。

ナルホド:(佐左エ門・・・一体、どう出るつもりだ?)

成步堂:(左左右卫门。。。究竟是打算玩哪一出?)

~”依頼人”について~

~关于委托人~

コロシヤ:最初に1つ、申し上げておきたいことがございます。殺し屋という商売は、依頼人との信頼関係が、最も大切なのです。だからこそ、わたしはこうして証言台に立っているのでございます。・・・名前を申し上げる前に、それをご理解いただけますか。

*手:最开始,我有一事需要事先阐明。*人这种交易,最重要的就是和委托人的信赖关系。正因为如此,我才这样子站在证言台上。。。。在阐明姓名之前,不知可以理解此事吗。

サイバンチョ:・・・ずいぶん、バカ丁寧なひとですね。まるで、私たちをばかにしているようです。   

法官:。。。是个相当,很有礼貌的人啊。好像完全把我们看成傻子一般了。

ミツルギ:確かに、この証人は我々の敵でしかない。しかし、佐左エ門の言葉に嘘はない。彼は、今、証言したことをずっと守ってきている。

御剑:这个证人确实是我们的敌人,可是左左右卫门他没有撒谎。他现在一直遵守着证言。

サイバンチョ:・・・”依頼人との信頼関係”?全く、私たちの理解を超えた世界ですな。・・・では、弁護人、尋問を。  はい。  

法官:。。。“与委托人的信赖关系”?完全是超出我们理解的世界啊。

チヒロ:・・・これからの尋問・・・全く、先が読めないわね。

千寻:。。。之后得询问,。。。完全预测不了啊。

~”依頼人”について~

~关于委托人~

コロシヤ:最初に1つ、申し上げておきたいことがございます。殺し屋という商売は、依頼人との信頼関係が、最も大切なのです。だからこそ、わたしはこうして証言台に立っているのでございます。・・・名前を申し上げる前に、それをご理解いただけますか。では、そろそろ・・・依頼人の名前を証言させていただきましょうか。

*手:最开始,我有一事需要事先阐明。*手这种交易,最重要的就是和委托人的信赖关系。正因为如此,我才这样子站在证言台上。。。。在阐明姓名之前,不知可以理解此事吗。那么,差不多。。。可以让我阐述委托人的姓名了吗。

待った

等等

ナルホド:・・・・・・・  どうしましたか?  (うう・・・依頼人の名前を聞く決心がつかない・・・)  ・・・では、代わりに私が聞こう。証人。イサオを殺害を依頼した人物の名前を証言してもらいたい。

成步堂:。。。。 怎么了? (呜呜。。。还没有下定决心听委托人的姓名。。。) 。。。那么,由我来问吧。证人,想请你说出委托你*害功的委托人姓名。

コロシヤ:かしこまりました。その人のお名前は・・・  ・・・  ・・・  ・・・華宮霧緒・・・

*手:明白了。那个人的姓名是。。。 。。。 。。。 。。。 华宫雾绪。。。

ええええええええええ

呃呃呃呃呃呃呃

異議有り

有异议

ミツルギ:しょ・・・証人。さっき貴様が言った名前と、違うではないか。  ・・・  

御剑:证。。。证人。刚才你这混蛋所说的姓名不是这个,说错了吧? 。。。。

コロシヤ:何をおっしゃいます、検事さん・・・依頼人は、華宮霧緒さま・・・間違いございません。  なんだとおおお。ば・・・馬鹿な・・・。さっきの電話では・・・・

*手:您说什么,控方先生。。。委托人是华宫雾绪女士。。。没有错的。 你说什么么么。胡。。。胡言乱语。刚才你在电话里。。。

ナルホド:い、一体・・・どうなってるんでしょう?

成步堂:究,究竟。。。是怎么一回事?

チヒロ:殺し屋が、裏切ったようね・・・御剣検事を。  検事を・・・?  たぶん、開廷前の打ち合わせでは、違う名前を証言するはずだった。”王都楼”・・・と。

千寻:*手好像是背叛了呢。。。背叛御剑控方。 背叛控方。。。? 大概在开庭之前的商讨中,应该是让他证言其他的姓名。比方说“王都楼”。。。

ナルホド:(やっぱり・・・)

成步堂:(果然。。。)

異議有り

有异议

ミツルギ:こ・・・これは、罠だ。この証人は・・・大嘘をついている。  

御剑:这。。。这是陷阱。这个证人。。。说了大谎话。

サイバンチョ:し、しかし・・・この証人を召喚したのは、あなた自身ですぞ。  ぐ。。。は・・・はかったな・・・佐左エ門・・・

法官:可,可是。。。传唤这个证人来的人,可是你自己啊。 咕。。。

コロシヤ:。・・・私の証言に嘘はございません。今、裁判にかけられている被告・・・王都楼様、でしたか。ただちに、かれを無罪にしていただきたいと存じます。

*手:。。。我的证言中没有谎言。现在,被迫置身于被告席的人。。。王都楼大人,是他吗?我想要立刻马上,请您无罪释放他。

サイバンチョ:ふ・・・・・・ふむう・・・  なんだか・・・いきなり、勝っちゃいそうな雰囲気ね。  ・・・はあ。  ・・・検察側は、被告の動機を立証できませんでした。この遺書が、被害者による偽造であること・・・そして、そのことを、被告は知っていた可能性があったからです。更に・・・今、殺し屋自身の証言ではっきりしました。彼に殺害を依頼したのは・・・被告人ではなかった。

法官:嗯。。。。。。嗯嗯。。。 总感觉。。。突然地,好像是胜了的气氛啊。 。。。啥啊。 。。。控方无法立证被告的动机。也就是这份遗书是被被害人所伪造此事。。。。以及,因为被告人有可能知道那事。还有。。。现在,通过*手自己的证言也清楚了。委托他*人的人。。。不是被告人。

ミツルギ:・・・馬鹿な・・・   そうなれば、当然・・・王都楼は《無実》ということになります。

御剑:。。。怎么会。。。 如果那样的话,当然了。。。王都楼就会是《无罪》这种情况。

コロシヤ:・・・どうやら、やはり混乱されているようですね。しばらく交信を切ります。・・・ご相談ください。 

*手:。。。似乎你们那边好像很混乱呐。我暂时切断通信,。。。请你们商量吧。

・・・ぴ・・・

。。。。噼。。。

サイバンチョ:・・・係官。大至急、華宮霧緒を連れてきなさい。

法官:。。。法警,火速将华宫雾绪带过来。

チヒロ:どうするの?今なら、無罪判決をもらえるわ。マヨイを助けるなら・・・もう、最後のチャンスかもしれない。  

千寻:要怎么做?现在的话,能够获得无罪判决。若是救助真宵的话。。。这可能已经是最后的机会了。

ナルホド:え、ええ・・・でも・・・御剣は間違っていない。佐左エ門は嘘をついています。王都楼は・・・僕の依頼人は・・・有罪なんですよ。(このまま・・・僕は、買ってしまっていいのか。)

成步堂:额,额额。。。但是。。。御剑没有错。左左右卫门在撒谎。王都楼。。。我们的委托人是。。。有罪的。(这样下去的话。。。我可以取胜了吗?)

サイバンチョ:まさか・・・検察側の証人が、被告の無実を立証しようとは。

法官:没想到。。。控方的证人,竟然要立证被告人的无罪。

ミツルギ:裁判長。検察側は、詳しい尋問を要求する。佐左エ門は、嘘をついているのだ。

御剑:法官,控方要求详细的询问,因为左左右卫门在撒谎。

サイバンチョ:・・・・ふむう・・・

法官:。。。嗯嗯。。。

キリオ:私じゃないわ。皆さん、聞いてください。これは・・・みんな、嘘です。  き、霧緒さん・・・  遺書は・・・偽物だったかもしれません。でも・・・あの・・・男は・・・王都楼は、由利恵さんを死に追いやった。そして、イサオの死も・・・あいつが仕組んだことなんです。嘘です・・・こんな・・・ひどい話・・・

雾绪:不是我呀。大家请听我说。这。。。全部都是谎言。 雾,雾绪女士。。。 遗书。。。可能是伪造的。但是。。。那个。。。男人。。。王都楼将由利惠女士逼到死亡。还有,功的死亡也是。。。那家伙谋划的。谎言啊。。。那种。。。过分的话。。。

ミツルギ:・・・・  しかし・・・殺し屋自身が証言しているのですぞ。依頼人はあなたである、と。  ・・・嘘よ。・・・  

御剑:。。。。 可是。。。*手他自己证言了啊。说委托人就是你。 。。。说谎啊。。。

サイバンチョ:それに、あなたに関する証拠なら、いくらでもある。ナイフにボタン、トノサマンの着ぐるみ・・・  そ、それは・・・  ・・・動機もあります。天野由利恵さんは、あなたの中で、大きな存在でした。・・・彼女を死に追いやった、男達への復讐・・・殺意を抱く理由として、十分だと言えます。  

法官:还有,若说与你有牵连的证据,要多少有多少。小刀,纽扣,加上长枪武士的人偶服。。。 那,那是。。。 。。。你也有动机。天野由利惠女士在你心中,是个巨大的存在。。。。你要向将她逼死的男人们复仇。。。这作为你有*意的理由,可以说是很充分了。

キリオ:そ・・・そんな・・・ナルホドさん。

雾绪:怎。。。怎么会。。。成步堂先生。

ナルホド:・・・   あなたは・・・あなただって、知ってるんでしょう。ホントのことを。・・・真犯人が、誰なのか・・・お願いします・・・助けて・・・   (・・・確かに・・僕は、、知っている。)

成步堂:。。。 就。。。就算是你,也知道的吧。真正的犯人是谁。。。。拜托了。。。救救我。。。 (。。。的确。。。我是知道的。)

サイバンチョ:・・・弁護人。  はい。  審理はここに至って、1つの結論にたどり着きました。・・・弁護側の意見を述べていただきたい。   

法官:。。。律师。 在。 审判至此,艰难得出了一个结论。。。。希望你陈述律师方的意见。

ナルホド:・・・(決めなければならない・・・マヨイちゃんを助けて無罪判決を取るか・・・そのチャンスを捨てて、犯人の遺留品を待つか・・・?どうする。)

成步堂:。。。(必须要决断。。。。是救助真宵酱获得无罪审判。。。还是放弃那个机会等待犯人的遗留物。。。?要怎么做。)

チヒロ:ナルホド君・・・   ・・・ダメです、千尋さん。無罪判決は受け取れません。あんたは・・・弁護士なのよ。  

千寻:成步堂君。。。 。。。不行,千寻姐。不能接受无罪判决的结果。 你。。。是律师哟。

ナルホド:わかっています。でも・・・王都楼は殺人者なんです。その罪は・・・つぐなわなければならない。霧緒さんに、それを負わせてしまったら・・・僕自身が、王都楼と変わらないことになってしまう。・・・それに・・・認めたくないけど、僕が真相を知ることができたのは、あいつのおかげです。あいつには、何度も有罪判決を勝ち取るチャンスがあった。・・・でも、そうしなかった。いま、ここで僕が判決を受け取ってしまったら・・・あいつの信頼を裏切ることになります。(・・・信頼・・・?今まで・・・考えたこともなかった。僕は、・・・あいつを”信頼”しているのか・・・?)   

成步堂:明白。但是。。。王都楼是*人犯。他必须要赎罪。如果让雾绪女士背负那种罪名的话。。。我自己就会成为和王都楼一样的人。。。而且。。。虽然不想承认,但是我能知道真相也都是多亏了那家伙。那家伙有好几次取得有罪审判的机会。。。但是,他没有那么做。现在,在此,如果我接受判决的话,就会变得和背叛那家伙的信赖一样。(。。。信赖。。。?至今为止。。。都没有想过此事。我。。。“信赖”着那家伙吗。。。?)

チヒロ:・・・そうね。

千寻:。。。是呢。

サイバンチョ:・・・ナルホド君。お願いします。

法官:。。。成步堂君。拜托了。

ナルホド:弁護側は・・・・佐左エ門に対する尋問を要求します。  な・・・なんですって。   ・・・ナルホド・・・  し・・・しかし・・・。あの証人は、被告人の無実を証言しているのですぞ。  証人の嘘を見抜いて、真実を見つける・・・それが、僕の仕事です。

成步堂:律师方。。。。要求对左左右卫门进行询问。 你。。。你说什么。 。。。成步堂。。。 可。。。可是。。。那个证人可是证言了被告人的无罪啊。 看穿证人的谎言,找到真相。。。那就是我的工作。

サイバンチョ:・・・・

法官:。。。

ナルホド:(まだ・・・犯人の遺留品が残っている・・・この法廷にそいつが届いた時・・・僕は必ず奇跡を起こす。)

成步堂:(还有。。。犯人的遗留物。。。那东西被送到这个法庭上的时候,。。。我一定会创造奇迹。)

サイバンチョ:分かりました。・・・審理を続けましょう。御剣検事。・・・交信を再開してください。  了解した。

法官:明白了。。。继续审理吧。御剑控方。。。请再次打开通信。 了解。

コロシヤ:・・・判決は下されましたかな?

*手:。。。不知下达判决了吗?

ミツルギ:・・・その前に。もう少しお話を伺いたい。  どういうことでしょう・・・?依頼人の名前以外に、何が必要なのですか?  ま、まあその。・・・いちおう、証人が知っていることは、全部聞いておきたい。それがその・・・決まりなのだ。

御剑:。。。在那之前,想要再稍微问问你。 什么事呐。。。?委托人姓名以外的,还有什么是必要的呢? 嘛,算是了。。。证人所知道的事,姑且全部都想问问。那是。。。决定性的。

ナルホド:(なんだよ、”決まり”って・・・)

成步堂:(那个“决定性的”是什么啊。。。)

サイバンチョ:しかし・・・一体、何を証言してもらうのですか?

法官:可是。。。究竟让他证言什么呢?

ミツルギ:・・・では、依頼人について、詳しく証言をお願いする。

御剑:。。。那么,关于委托人,拜托详细地证言。

コロシヤ:・・・やれやれ、法廷というのも、なかなか面倒でございますね。

*手:。。。哎呀哎呀,法庭这样的事物,也是相当麻烦呐。

~”依頼人”について・2~

~关于委托人。2~

コロシヤ:何度も言いますが、依頼人は華宮霧緒さまでございます。私が許せないのは、現場に細工なさったことなのです。ご自分の罪を、他人になすりつけようとなさるとは。なんでも、発見者のフリをして現場に訪れたそうですが・・・華宮霧緒さまは最初から知っていた。イサオさまが死んでいることを。その上で、ナイフやボタンなどの証拠をでっち上げて・・・それは、仁義にはずれた行為と言わねばなりません。

*手:不管说多少次,委托人都是华宫雾绪大人。我不能原谅的是在现场做手脚此事。竟打算将自己的罪孽推给其他人。据说是假装成发现人而到访现场。。。但是华宫雾绪从一开始就知道功大人死亡了。。。而且还编造了小刀与纽扣之类的证据。。。那必须说是不合仁义的不法行为。

サイバンチョ:ふむう・・・われわれは、とんでもない誤解をしていたようですね。これで、すべてがはっきりしたようです。

法官:嗯嗯。。。我们,似乎是有了天大的误会呢。这样子,好像一切都明朗了。

異議有り

有异议

ミツルギ:ま、待っていただきたい。  ・・・なんですか、御剣検事?  まだ・・・尋問を残っている。  ・・・しかし、この証言に尋問は必要ないでしょう?そうですね?弁護人。  

御剑:想,想请你等等。 。。。怎么了,御剑控方? 还。。。留有疑问。 。。。可是,没有必要对这个证言询问了吧?是吧?律师。

ナルホド:・・・いえ。しますよ、尋問。(するしかないんだよな、これが)  え、なぜ。この証人は、弁護側にとって有利な証言をしているんですよ?その証言に尋問する、ということは・・・   (”有利な証言”の嘘を暴くことになるんだよな・・・)  ・・・もう、わけがわかりません。  (僕もだ・・・)

成步堂:。。。不,有必要哟,询问。(只能询问了。) 额,为何。这个证人对律师方来说不是做了有利的证言吗?对那证言询问,也就是说。。。 (会成为披露“有利证言”是虚假这情况啊。。。) 。。。不明所以然了。 (我也是。。。)

~”依頼人”について・2~

~关于委托人 2~

コロシヤ:何度も言いますが、依頼人は華宮霧緒さまでございます。私が許せないのは、現場に細工なさったことなのです。ご自分の罪を、他人になすりつけようとなさるとは。なんでも、発見者のフリをして現場に訪れたそうですが・・・華宮霧緒さまは最初から知っていた。イサオさまが死んでいることを。その上で、ナイフやボタンなどの証拠をでっち上げて・・・それは、仁義にはずれた行為と言わねばなりません。

*手:不管说多少次,委托人都是华宫雾绪大人。我不能原谅的是在现场做手脚此事。竟打算将自己的罪孽推给其他人。据说是假装成发现人而到访现场。。。但是华宫雾绪从一开始就知道功大人死亡了。。。而且还编造了小刀与纽扣之类的证据。。。那必须说是不合仁义的不法行为。

異議有り

有异议

ナルホド:・・・証言は、正確にお願いしたいですね。  どういうことですか?  霧緒さんは、現場の控え室に入った時・・・イサオさんが殺害されていることは、知らなかった。

成步堂:。。。想拜托你说正确的证言呐。 什么意思? 雾绪女士进入现场休息室的时候。。。并不知道功先生已被*害。

サイバンチョ:ど・・・どうしてそんなことがわかるのですか。  このグラスです。  グラス・・・  霧緒さんは、イサオさんが気絶していると思った。だからこそ、このグラスにトマトジュースを注いだ。  ふむう・・・しかし、それも華宮霧緒の計算だったのでは?   それはあり得せん。このグラスには、霧緒さんの指紋が残っています。計算された行動ならば、自分の指紋を残すはずがない。   ・・・た、確かに・・・。御剣検事。いかがですか?

法官:为。。。为什么你知道那事? 因为这个玻璃杯。 玻璃杯。。。雾绪女士当时是觉得功先生晕厥了。正因为如此,才往这个玻璃杯里倒番茄汁。 嗯嗯。。。可是,那也可以说是华宫雾绪所计算好的? 那不可能。这个玻璃杯上留有雾绪女士的指纹。如果是计划好的行为的话,不可能留下自己的指纹。 。。。的,的确。。。御剑控方,怎么样?

ミツルギ:不思議なことに・・・今、私も全く同じことを考えていた。・・・証人。いかがだろうか、この点について。

御剑:不可思议的是。。。现在,我也在考虑着完全相同的事。。。关于这一点,证人你怎么看?

コロシヤ:そ、そんなことを聞かれても困りますな。そんな細かいことなど、どうでも良いのでは・・・?   

*手:那,那种事被你问我也很困扰啊。那种琐碎细微之事什么的,怎么样都无所谓,不是吗。。。?

ミツルギ:そうはいかない。・・・もし、華宮霧緒が依頼人だったのならば・・・当然、藤見野氏が殺害されているのを知っていたはずだ。知らなかったとすれば・・・華宮霧緒は依頼人ではなかった、ということになるではないか。   ・・・・・・不思議ですな・・・

御剑:那可不行。。。。如果,华宫雾绪是委托人的话。。。当然了,她应该知道藤见野氏被*害了。假设她不知道的话。。。华宫雾绪就不是委托人,不就变成这种情况了吗? 。。。不可思议啊。。。。

サイバンチョ:何が、ですかな?

法官:什么是什么啊

コロシヤ:なぜこの状況で、弁護士が異議を申し立てないのか・・・  ・・・!

*手:为何在这种情况下,律师没有提出异议呢。。。 。。。!

チヒロ:ナルホドくん。佐左エ門に、こっちの狙いがバレたらまずいわ。  そ、そうですね・・・。

千寻:成步堂君,如果对左左右卫门暴露了我们的意图的话就不妙了啊。 是,是啊。。。

異議有り

有异议

ナルホド:証拠もなくそんなことを言っちゃあ・・・ダメだぞ、御剣検事。  うむ・・・すまない。  ・・・な、なんか嘘っぽい”異議有り”でしたね・・・ 

成步堂:没有证据就说那种话。。。那可不行啊,御剑控方。 呜嗯。。。不好意思。 。。。总,总觉得是应付性的“有异议”呢。。。

ミツルギ:・・・とにかく、証言に矛盾があったのは、確かだ。更なる証言をお願いしたい。・・・依頼を受けた時のことを。  ・・・了解しました。

御剑:。。。总之,证言中有矛盾,这是确定的。想拜托你说更多的证言。。。。就说接受委托时的事吧。 。。。明白了。

ナルホド:(佐左エ門は、自分のアジトに遺留品を残して逃走した・・・僕が今、その遺留品を待って時間稼ぎをしていること・・・それを隠し通せるかどうかで・・・・勝負は決まる。)

成步堂:(左左右卫门把遗留物留在自己的据点内就逃走了。。。。我现在为了等待那遗留物而在争取时间此事。。。能否隐瞒到最后。。。决定了胜负走向。)

つづく

待续

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